歯科衛生士が本気で考察してみた

こんにちは。現役歯科衛生士とみる映画歯(えいがし)「歯ネマ」です🦷🎬

今回のテーマは、

「アバターのナヴィ族に歯はあるの?」

です。

『アバター』シリーズに登場するパンドラの先住民・ナヴィ族。

青い肌、長い尻尾、しなやかな身体。

見た目の特徴はたくさん語られますが、

口元、特に歯についてはあまり注目されていません。

歯科衛生士としては、

ここがどうしても気になってしまいます🤣

今回はナヴィ族の歯について、本気で考察していきます⚡🦷👽

まず結論:ナヴィ族にはしっかり歯がある

結論から言うと、

ナヴィ族には人間と同じように歯があります。

劇中でも、

笑うシーンや叫ぶシーンで、

しっかりと歯列が確認できます。

しかも、

犬歯がやや大きく鋭い

のが特徴的。

ナーヴィの歯/牙の違い : r/Avatar

これは戦闘民族らしい、

かなり「歯科衛生士心をくすぐる」ディテールです。

CG技術が進んだ最近の作品では、

歯の質感や歯ぐきの色まで、

かなり精密に描かれています。

ナヴィ族とは何者?

ナヴィ族は、

パンドラという惑星に暮らす先住民。

身長は人間の倍近くあり、

自然との結びつきが非常に強い種族です。

狩猟を行い、

木の実や動物の肉を食べる場面も描かれています。

つまり、

しっかり噛んで食べる文化がある=歯が発達していて当然、

というのが歯科衛生士的な見立てです。

部族ごとに生活環境が異なるのも特徴で、

森に住む一族と、

海に住む一族では、

食生活も大きく違いそうです。

犬歯が大きいのはなぜか

ナヴィ族の犬歯は、

人間よりも目立つサイズで描かれています。

これは、

肉食を行う動物に近い特徴。

犬歯は「引き裂く」役割を持つ歯なので、

狩猟民族としての生活スタイルを考えると、

かなり理にかなったデザインです。

地球のライオンや虎の犬歯が大きいのと同じ理屈ですね🦁

逆に、

臼歯(奥歯)がどうなっているかは劇中ではあまり見えません。

木の実や植物性の食べ物もとっているなら、

臼歯もそれなりに発達していてほしいところです。

パンドラの食生活と虫歯リスク

ここで歯科衛生士としてはやはり気になる。

パンドラの食べ物に糖分はあるのか。

劇中ではっきりとは描かれていませんが、

果実のようなものを食べるシーンもあります。

糖分を含む食べ物がある以上、

理屈上は虫歯のリスクはゼロではない

というのが歯科衛生士の見解です。

ただ、

自然の中で生きるナヴィ族は、

精製された砂糖を摂る機会が少なそうなので、

人間よりリスクは低めかもしれません。

加工食品がない生活というのは、

歯科衛生士的にはかなり羨ましい環境です。

ナヴィ族に歯医者はいるのか

これも気になるポイント。

劇中では「歯医者」のような専門職は出てきませんが、

ナヴィ族には自然の力を使った治療文化があります。

エイワ(パンドラの精霊的存在)とのつながりを通じて、

誰か、カジュアルなファンにeywaを説明してくれない? : r/Avatar

傷を癒すような描写もあるため、

もし虫歯になったとしても、

自然療法で何とかしてしまうのかもしれません🤣

もしくは、

部族の長老のような存在が、

薬草を使って手当てしている可能性もあります。

ジェイク・サリーの歯はどう変化した?

人間からナヴィ族の体(アバター)に移った主人公ジェイク。

体が変わるということは、

歯の形や大きさも変化したはず。

人間の歯からナヴィ族らしい犬歯の大きな歯へ。

これはある意味、

歯科衛生士的に見ても非常に興味深い「変身」です。

噛む力も、

顎の構造とともに大きく変わったと考えられます。

海の一族メトカイナの歯はどう違う?

メトカイナ族は生物発光するの? : r/Avatar

続編で登場する海洋部族・メトカイナ族。

泳ぐことに適した体つきをしていますが、

歯の形にも違いがあるのか気になります。

魚や海産物を主に食べるなら、

引きちぎる力よりも、

すり潰す力の方が必要になるかもしれません。

部族ごとに歯の形が少しずつ違っていても、

歯科衛生士的には全く驚きません。

歯科衛生士として思うこと

ナヴィ族を見ていると、

「歯の形は生活スタイルを映す」

ということを改めて感じます。

狩猟をするなら犬歯が発達し、

穀物を食べるなら臼歯が発達する。

人間の歯も、

本来は生活環境に合わせて進化してきたものです。

ナヴィ族の歯のデザインは、

そうした進化の理屈をきちんと踏まえているように見えます。

映画歯ポイント🦷

次に『アバター』シリーズを見るときは、

ぜひナヴィ族が笑うシーンや叫ぶシーンに注目してみてください。

犬歯の大きさ、

歯列の整い方。

部族ごとの違い。

細部までよく作り込まれていることに気づくはずです。

まとめ

ナヴィ族にはしっかり歯があり、

犬歯が大きく発達しているのが特徴です。

狩猟民族らしい生活スタイルを考えると、

歯のデザインにもしっかり理屈が通っています。

パンドラに歯医者がいるかは不明ですが、

自然療法で乗り切っていそうです🤣🦷

歯ネマのひとこと

ナヴィ族が大切にしているのは

「エイワとのつながり」。

歯科衛生士が大切にしているのは

「歯と歯ぐきとのつながり」。

どちらも、

自然なバランスが大切です🦷🌿

参考・引用元

・映画『アバター』『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』シリーズ(20世紀スタジオ)

・ディズニー公式サイト(disney.co.jp)

※この記事は映画・原作設定をもとにした歯ネマ独自のエンタメ考察です。実際の医療情報ではなく、作品を楽しむための読み物としてお楽しみください🦷⚡👽✨

トゥルークに歯はあるの?空を飛ぶ巨大生物を考察

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』鑑賞前に用語&キャラクターを復習して、”アバター”の世界にアダプトしよう!(画像7/15) | 最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

ナヴィ族の伝説的存在、トゥルーク・マクトー。

巨大な翼竜のような姿で、

劇中でもひときわ強そうな顔つきをしています。

口元をよく見ると、

鋭くとがった歯がずらりと並んでいます。

これは完全に肉食寄りの歯の形。

捕食者としての説得力が、

歯のデザインからもしっかり伝わってきます。

もし歯科衛生士がトゥルークの歯石除去を任されたら、

かなりの大仕事になりそうです🤣

もし歯科衛生士がパンドラに転職したら

少し想像してみます。

パンドラに歯科医院を開業したら、

どんな患者さんが来るのでしょうか。

狩猟で歯が欠けたナヴィ族の戦士。

甘い果実を食べすぎた子供。

トゥルークの定期検診(?)。

考えれば考えるほど、

ファンタジーとリアルな歯科衛生士業務が混ざって、

不思議な気持ちになります🤣🦷

ナヴィ族の歯磨き文化はあるのか

劇中で歯磨きシーンは出てきませんが、

自然の中で生きる彼らなら、

木の枝や葉っぱを使った

「天然デンタルケア」をしていてもおかしくありません。

実際、

地球上にも木の枝を歯ブラシのように使う文化は存在します。

ナヴィ族にも、

そうした知恵が伝わっているのかもしれません。

人間とナヴィ族、噛む力はどっちが強い?

これも気になる比較ポイントです。

人間の噛む力は、

平均して数十キログラム程度と言われています。

一方ナヴィ族は、

身体能力そのものが人間離れしているため、

噛む力も人間以上である可能性が高いです。

犬歯の大きさからも、

かなりがっしりとした顎の力を持っていそうです。

歯科衛生士的に見ても、

「顎の力に見合った歯の強さ」

がしっかり描かれているのは好印象です。

もし人間がナヴィ族と同じ噛む力を持っていたら、

堅い食べ物にも困らなくなりそうですね🤣

続編で歯のディテールはさらに進化するか

『アバター』シリーズは、

続編が制作されるたびにCG技術が進化しています。

歯のディテールも、

今後さらにリアルになっていく可能性があります。

歯科衛生士としては、

次回作でナヴィ族の口の中がどう描かれるのか、

かなり楽しみにしています🦷✨