グローグーに歯はあるの?
歯科衛生士が本気で考察してみた
こんにちは。現役歯科衛生士とみる映画歯(えいがし)「歯ネマ」です🦷🎬
突然ですが、
皆さんはグローグーの顔を思い浮かべてみてください。
緑色の肌。
大きな黒い瞳。
長い耳。
ローブを着てホバープラムに乗っているあの姿。

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が公開され、今まさに大ヒット中ですが、歯科衛生士として長年気になっていることがあります。
それは、
「グローグーに歯はあるの?」
ということです🤣
カエルの卵を丸呑みしているシーンを見たことがある方も多いはず。
あれ、
噛んでいません。
丸呑みです。
ということは、
歯がなくても生きていけるのでしょうか。
今回は歯科衛生士の視点から、
真面目に(?)
グローグーの歯について考察してみたいと思います⚡🦷👽
まず結論:グローグーの歯は劇中ではほぼ確認できない
結論から言うと、
劇中でグローグーが大きく口を開けて歯を見せるシーンは、ほとんどありません🤣
カエルの卵をひと口で丸呑みするシーン。
スープのようなものをすするシーン。

どれも「歯を使って噛む」描写ではなく「飲み込む」描写です。
つまり、
歯があるかどうかは
映像上はほぼ非公開
というのが現状です。
グローグーとは何者?
グローグーは、
ヨーダと同じ種族とされる存在。
公式設定では50歳以上とされていますが、
見た目はずっと赤ちゃんのまま。
種族としての寿命が非常に長く、
成長スピードが人間とは全く違うようです。
つまり、
50歳なのに歯科検診デビューもまだ、
という可能性すらあります🤣
50歳なのに乳歯すら生えていない?
ここで歯科衛生士として気になるのが、
人間の歯の生え方との違いです。
人間の赤ちゃんは、
生後6カ月ごろから乳歯が生え始め、
3歳ごろに上下20本がそろいます。
もしグローグーが人間と同じペースで歯が生えるなら、
50歳の今ごろ永久歯どころか親知らずまで生えていてもおかしくありません。
でも見た目は赤ちゃんのまま。
ということは、
グローグーの種族は
歯の生え変わりスピードも超スローモーション
なのかもしれません🤣
丸呑み生物に歯は必要なのか
カエルの卵を丸呑みするシーンは、
シリーズ屈指の名場面(?)です。
歯科衛生士的に見ると、
あの食べ方は
「歯がなくても成立する食事スタイル」
の代表例。
実際、地球上にも歯を使わず丸呑みで食事をする生き物はたくさんいます。
ヘビ。
一部の鳥類。
カエルそのものも、虫を丸呑みすることが多い生き物です。
グローグーがその系譜なら、
歯がなくても何の問題もありません。
でも、たまに「むしゃむしゃ」していない?
一方で、
何かを手でつかんでもぐもぐ食べているような描写も見られます。
すすって食べているのか、
それとも小さな歯や歯ぐきで噛んでいるのか。
正直、ここは映像だけでは判断が難しいところ。
歯科衛生士としては、
「歯ぐきだけでも、ある程度の食べ物はつぶせる」
ということは知っています。
人間の赤ちゃんも、
歯が生える前から歯ぐきで上手に食べ物をつぶして食べています。
グローグーも同じタイプかもしれません。
虫歯になる心配はあるの?
ここは完全に考察です🤣
答えは
歯があるなら、なる可能性はある。
です。
なぜなら、
虫歯菌は銀河の彼方にも容赦しません(たぶん)。
カエルの卵や謎のスープ。
糖分や食べかすが口の中に残れば、
理屈上は虫歯リスクはゼロではありません。
フォースで治せるのでは?
グローグーは強大なフォースの持ち主。
劇中でも仲間の傷を治癒する場面が描かれています。
もしフォースで虫歯も治せるなら、
歯科衛生士としては正直、
転職案件
レベルの羨ましさです🤣
歯磨き指導よりフォースの方が効果ありそうです。
ディン・ジャリンは歯磨きさせてくれるのか
これが一番気になる。
伝説の賞金稼ぎ。
兜を外さない男。
でも育児中は…
グローグーの歯磨きもしているのでしょうか🤣
想像してください。
任務終了後の静かな船内。
ディン・ジャリン
「さあ、寝る前に歯磨きだ。」
グローグー
「……(無言で丸呑み済み)」
🤣
世話、大変そうです。
歯科衛生士として思うこと
映画の中でグローグーを見るたびに思います。
歯があるかどうかすら分からない生き物でも、
ちゃんと生きていけるんだなと。
噛まなくても。
丸呑みでも。
栄養が取れて、健康ならそれでいい。
ただ、
人間の場合はそうはいきません。
噛む力も、
虫歯予防も、
歯並びも、
すべてが健康に直結します。
だからこそ、
歯はやっぱり大切なパーツなのです。
映画歯ポイント🦷
次に『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』を見るときは、
ぜひグローグーの食事シーンに注目してみてください。
噛んでいるのか、
丸呑みなのか、
すすっているのか。
その食べ方の違いに気づくと、
ちょっと歯科衛生士目線で映画が楽しくなるかもしれません。
まとめ
グローグーが歯を見せるシーンは劇中ほぼなし。
丸呑みスタイルから考えると、
歯がなくても生きていけるタイプの可能性が高いです。
50歳なのに見た目は赤ちゃんという設定も、
歯の生え変わりという観点から見ると新たな発見でした。
もし銀河に歯科衛生士が存在するなら、
きっとフォースで虫歯予防を教えたくなるはずです🤣🦷
歯ネマのひとこと
グローグーが大切にしているのは
「フォースとの繋がり」。
歯科衛生士が大切にしているのは
「歯と歯ぐきとの繋がり」。
どちらも、
日々のメンテナンスが欠かせません🤣🦷✨
参考・引用元
・『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(2026年公開)
・ドラマ『マンダロリアン』シリーズ(Disney+)
・スター・ウォーズ公式サイト(starwars.disney.co.jp)
※この記事は映画・原作設定をもとにした歯ネマ独自のエンタメ考察です。実際の医療情報ではなく、作品を楽しむための読み物としてお楽しみください🦷⚡👽✨
